芦原空手 西宮支部 「新国際空手道連盟 芦原会館」
兵庫県西宮市の空手道場です。
劇画「空手バカ一代」の登場人物として知られ”ケンカ十段”の異名を取った伝説的な空手家 故・芦原英幸が1980年9月に極真会館から独立創設したのが芦原会館です。
老若男女問わず「誰にでも安心してでき、楽しめる空手」をテーマに活動しています。
一般部(社会人及び中学生以上)、少年部(小学3年生〜小学6年生)、幼年部(5歳〜小学2年生)の道場生を募集しています。
生涯武道を軸として、それぞれの目的に応じて空手を稽古しています。
随時、体験稽古も可能ですので、お気軽にお問い合わせください!!
芦原会館道場訓
○礼節を忘れない事
○努力精進を怠らない事
○心技の向上を図る事
○チャレンジ精神を持ち続ける事
○常に反省を忘れない事
○より正しい空手の道を全うする事
基本とする目標
○より正しく(フォーム・バランス)
○より早く(スピードアップ)
○より力強く(パワーアップ)
○より高く(ハイテクニック)
これまで2クラス(少年部、一般部)で稽古をしておりましたが、少年部の人数が多くなり、道場の稽古スペースを確保するとともに、一人ひとりを見る時間を増やし、それぞれのレベルに合わせた稽古を行うため、令和4年12月より3クラス(幼年部、少年部、一般部)体制で稽古を行います。
兄弟のいるご家庭や、稽古時間の不都合によるクラスの変更など、融通をもたせた対応をさせて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。