初他流試合&関西地区審査会

2023年2月12日(日) 登竜門新人空手道大会に5年生、3年生、2年生の計6名が出場しました。
西宮支部では少年部で初めての多流派での大会出場で、みんな緊張していましたが、全力を出しきり頑張りました。選手はスパーリングクラスなどで、時には涙を流しながらしんどい稽古を頑張ってきたので、悔しい結果となりましたが、ものすごく成長したなと嬉しく思いました。
これがスタートラインだと思うので、サポートして頂いた一般部の先輩やご両親への感謝を忘れずに、心身共にさらに成長していってほしいです。
また、同日に関西地区の審査会があり、100名近い受審者の中、初めて受審した4名を含め、日頃の成果が出せたかなと思います。
一般部もみなさん昇級でき、今後も生涯武道として、それぞれのペースでチャレンジして頂きたいなと思います。

芦原空手 西宮支部 「新国際空手道連盟 芦原会館」

兵庫県西宮市の空手道場です。 劇画「空手バカ一代」の登場人物として知られ”ケンカ十段”の異名を取った伝説的な空手家 故・芦原英幸が1980年9月に極真会館から独立創設したのが芦原会館です。 老若男女問わず「誰にでも安心してでき、楽しめる空手」をテーマに活動しています。

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