11月稽古の様子
コロナの自粛明けから4ヶ月が経ち、稽古はほぼ通常通りにできる様になりました。
もちろん、換気、稽古前後の消毒等を徹底していますが、体験見学や数名の新規入会者もあり、活気のある稽古ができています。
西宮支部は、試合や大会を目標の中心とした空手ではなく、あくまでサバキという技術を磨き、生涯武道として生活の一部、心の拠り所となれる様な空手を目指しています。
子供達や希望者は、目標の一つとして、芦原会館が主催する試合や大会に参加したりもしています。
お問い合わせ、お待ちしています!
芦原空手 西宮支部 「新国際空手道連盟 芦原会館」
兵庫県西宮市の空手道場です。 劇画「空手バカ一代」の登場人物として知られ”ケンカ十段”の異名を取った伝説的な空手家 故・芦原英幸が1980年9月に極真会館から独立創設したのが芦原会館です。 老若男女問わず「誰にでも安心してでき、楽しめる空手」をテーマに活動しています。
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